1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 00:49:37.37 ID:qWi+c6s00
Верный(以降、響)「司令官が入院したため、私が臨時で提督をすることになった。よろしく」

雷「きゃー響かっこいー!」

暁「なんで大人のレディの私じゃないのよ!」

電「提督からのご命令なのです・・・仕方ないのです」

赤城「よく入院する提督ですね」

加賀「また提督怪我したの?」

金剛「そうみたいデースね」

比叡「相変わらずだなぁ」




ほとんどほのぼの
時々シリアス

キャラが崩壊、及び気に食わない人が居るかもしれませんのでご注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390232977

2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 01:00:16.92 ID:qWi+c6s00
響「と、言うわけで、今日一日は出撃も演習も遠征もしない。その代わり」

加賀「何をするの?」

響「この鎮守府の大掃除、及び、個々の持ち物検査を行う」

一同「えっ」

響「最近は忙しかったからね。汚れが目立つ」

青葉「い、異議あり!」

響「却下」

青葉「ひどい!」

響「個々の持ち物検査は司令官からのご指示だ」

響「見られてマズイと思うものは掃除の時に隠すように」

赤城(夜食のために隠してあるボーキサイトを見られるわけには行きませんね)

青葉(せっかく集めたサンプルを回収されるわけには・・・!)



キャラ紹介

響(Верный):クール素直。どんな無茶ぶりも大抵の事はやってくれる。全ての話に絡んでくるマスターキー

3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 01:23:52.51 ID:qWi+c6s00
雷「ねー響」

響「なんだい?」

雷「掃除って分担はどうするの?」

響「そうだね。広いところは体の大きい戦艦の人達に任せて、細かいところは私達駆逐艦がやろう」

響「軽巡、空母、重巡の人達は戦艦達と一緒に広い所、掃除が終わり次第、各部屋で待機」

榛名「提督より提督らしいですね・・・」

霧島「ええ、そうね」

天龍「んだよ。今日一日掃除かよ。つまんねーな」

龍田「あらーいいじゃない。綺麗なお部屋で寝れるなんて幸せよー」




天龍:アホの子。強がり。口は悪いが、意外と小心者



あとちょいエロ要素有りなので注意

4: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 01:46:37.54 ID:qWi+c6s00
響「それじゃ、始めるとするか。龍田班、古鷹班、加賀班、榛名班、そして私の班で行動する様に」

龍田「皆ーついてきてねー」

古鷹「よろしくお願いします」

加賀「よろしく」

榛名「何故戦艦は私っ!?」

響「秘書官だからさ。各自、渡された紙に書かれた班通りだ。それでは、始め」






加賀:ツンツン系クール。赤城にデレそうになるが、素直にデレられない。赤城より食事量は多い

5: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 01:58:39.75 ID:qWi+c6s00
数時間後

榛名班

長門「・・・広いな」

榛名「伊達に大人数の艦隊を収容してるわけじゃないですね」

金剛「ティー・・・ティータイムは大事にしないとネェ!」

榛名「金剛姉さんといえど、サボらせませんよ」

金剛「アウチ!」

榛名「まだ半分も終わってませんよ・・・」

長門「そう言えば、何故秘書艦のお前が臨時提督ではないのだ?」

榛名「え?ああ、長門さんがここに来たのはつい数日前でしたっけ。それはですね」

榛名「ここの鎮守府は、提督の信頼=身分、みたいになってるんですよ」





長門:ナガモン。可愛いもの好き。世話焼き

6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 02:06:16.96 ID:qWi+c6s00
長門「提督がそう言っているのか?」

榛名「ええ、響ちゃん達、第六駆逐隊の子はここで一番の古株ですから」

長門「そうなのか」

長門(あんな可愛い子達とずっと一緒に・・・羨ましい)

榛名「特に響ちゃん、今はВерныйですけど、特別信頼されています」

金剛「納得いきまセーン!提督を一番愛しているのは私デース!何故あの子にそんなー!」

榛名「あまり暴れると埃が舞うのでやめてください」

金剛「何故そんなに冷たいんデスかー?」

榛名「このまま散らかされたら掃除が長引くからです!真面目にやってください!」

金剛「それもそうデスネー」サッサッ





雷:素直元気っ子。母親並の心配性。提督を常に気にかける

7: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 02:07:16.60 ID:qWi+c6s00
今回はこの辺で

×キャラ紹介
○性格紹介
っていうね

13: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:11:20.64 ID:qWi+c6s00
第六駆逐隊可愛い

再開します


14: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:19:17.30 ID:qWi+c6s00
龍田班

天龍「マジだりぃ!」サッサッ

龍田「天龍ちゃーん。言ってる事とやってることが矛盾してますよぉー」

天龍「う、うるせぇ!」

天龍(龍田怖くてサボれねぇんだよ・・・)

暁「うーん・・・」

龍田「あらー?どうしたの暁ちゃん?」

暁「中々ここの汚れが取れなくて・・・」

龍田「こういうのはこうして・・・」サッ

暁「おお!ありがとうございます!」

龍田「お礼ちゃんと言えるのねーよしよし」ナデナデ

暁「お礼ぐらいちゃんと言えるし!と言うか子供扱いしないでください!」

天龍(ナデナデ、いいなぁ)ジーッ

比叡「天龍ちゃんがめちゃくちゃ龍田さんの事見てます」ニヤニヤ

天龍「み、見てねぇよ!」

龍田「うふふふー」ニコニコ

15: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:24:25.77 ID:qWi+c6s00
古鷹班・加賀班

古鷹「ちょっと加古!真面目に掃除して!」

加古「眠い」

加賀「ちゃんとやらないと爆撃しますよ」

加古「うへぇ」

加賀「古鷹も、誰に対しても甘すぎます」

古鷹「すみません・・・」

赤城「お腹が空きました・・・」

加賀「赤城さんも真面目に掃除をお願いします」

赤城「私は燃費が悪いんです!」

加賀「私だって一緒です」

加賀(本当は楽させたいけど・・・恥ずかしくて言えない)

赤城「終わったら間宮さんのところで食べたいだけ食べていいなら頑張ります!」

加賀「はぁ・・・わかりましたよ・・・」

加古「加賀さんも赤城さんに対して甘くない?」

加賀「そこ!手を動かす!」

16: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:33:25.68 ID:qWi+c6s00
響班

雷「響ー補給物資だ!」

響「ありがとう。忙しそうだね」

雷「電居るから大丈夫だよ!んじゃ、他の班にも渡してくるわね!」

響「ん、了解」

那智「相変わらずの指揮能力だな」

響「そんなことない。ただ、司令官の真似をしているだけ」

愛宕「それでもすごいと思うわよー」

那智「確かにな。真似が出来るだけすごいぞ」

響「ただ、司令官の傍でずっと居たから覚えただけさ」

北上「響っちー?これどうすればいい?」

響「それはここに置いといてくれればいい」

北上「りょうかーい」

那智「北上が駆逐艦相手に仲良さそうにしてたのを最初見たときはびっくりしたな」

愛宕「同じく」



電:艦隊一の優しいさを持つ。優しすぎて自分が蔑ろがち。長門や天龍などにそのことで叱られたりする

17: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:52:35.85 ID:qWi+c6s00
更に五時間後

響「だいぶ様になってきたね」

加賀「あとは食堂と厨房と提督の部屋だけ?」

響「ん、比叡、榛名、那智、島風、この四名は厨房の掃除、及び夕食の支度をお願いする」

響「後の龍田班、榛名班のメンバーは食堂を、残ったメンバーは各自の部屋の掃除にあたって」

那智「了解。響は?」

響「私は、暁、電、雷の四人で司令の部屋を掃除する」

赤城青葉(隠すチャンス!!)

響「それでは、解散」

合図で四散する




暁:意地っ張りの照れ屋。一度デレると止まらない。子供扱いすると怒るが、ナデナデは満更でもない

赤城:一航戦の誇りを守り続けるため、日夜鍛錬する。最近は慢心気味

18: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 09:59:34.32 ID:qWi+c6s00
提督の部屋

暁「雷、そっち持って」

雷「了解」

響「電、窓の掃除はどう?」

電「もう少しで終わりそうなのです」

響「終わったらベッドの下を掃除お願い」

響「暁、そっちの棚もお願い」

暁「了解ー」

雷「ん、バケツの水変えてくるね」

響「ありがとう」

テキパキと掃除を済ませた




金剛:提督が大好きな乙女。第六駆逐隊の子達に嫉妬する日々を繰り返す

比叡:金剛が大好きな乙女。料理は得意だが、極度の辛党。金剛型のツッコミ役兼苦労人

榛名:提督にちょっとだけ好意を寄せる秘書艦。料理が艦隊内で1、2を争う美味しさ

霧島:艦隊の頭脳。島風を助手に色んな研究、及び開発をしている

19: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:09:25.02 ID:qWi+c6s00
響「うむ・・・早く終わってしまったな」

暁「前ほど散らかっては居なかったものね」

雷「じゃあ私達の部屋を掃除しちゃおう」

電「ちょ、ちょっと待ってほしいのです!」

響「どうした?」

電「司令のベッドの下からこんなものが・・・///」スッ

響「司令官・・・また懲りずに買い集めてたのか」

暁「量がひどいわね・・・」

雷「うはー・・・胸の大きい人のばかり・・・」

響暁電雷「」イラッ

響「司令の机の上に置いておこう」

暁「そうね。重ねて置くんじゃなくて」

雷「並べて置こう、一冊一冊・・・」

電「これは電にも擁護できないのです・・・」

暁「でも・・・ちょっとだけなら・・・読んでみていいわよね///べ、別に司令官の趣味が知りたいとかそんなこと・・・ないんだから!」

雷「暁が見るなら私も・・・///」

電「それなら電・・・///」

響「そう。なら三人で見て並べといて。私は他の人たちの様子を見てくるから」

20: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:16:01.17 ID:qWi+c6s00
厨房にて

那智「島風、その野菜洗って」

島風「了解!島風行きます!」

榛名「比叡姉さん。そっち終わりました?」

比叡「ばっちりよ。島風、それ終わったらお皿並べて」

島風「はいはーい!」

響「順調?」

那智「ああ、順調だ。しかし、榛名の手際には驚かされた」

榛名「そんなことないですよ」

比叡「そっちも終わったの?」

響「あらかたね。食堂も終わったみたいだし、料理が出来次第夕飯にしよう」

赤城「朝もお昼も軽食だけだったので腹ぺこです!」

響「美味しいものたくさん食べたいならもう一仕事してもらおうかな」

赤城「なんでも言ってください!」キラキラ

響「皆を呼んできて、そろそろご飯出来るみたいだから」

赤城「えー」

響「皆、赤城のご飯はなしで」

赤城「行ってまいります!!」

21: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:34:15.09 ID:qWi+c6s00
夕飯時

響「皆、部屋の掃除は終わったかい?食べ終わってお風呂から上がった順に持ち物検査入るから」

龍田「できたわよー」

加賀「まぁ、できたわ」

比叡「常日頃から掃除してるから大丈夫よ。私と榛名はね」

那智「私もしている。足柄だけ掃除できなくてどうもな・・・」

高雄「私達姉妹も摩耶だけ掃除できないんですぅ・・・」

響「姉妹ごとで割り振られた四人部屋だからね。そう言う子が居るのは仕方ない」

加賀「それに比べて響の姉妹は皆真面目で良いわね」

響「そんなことないさ。私達だって本当はだらしないよ。ね?」ニヤッ

暁雷電「っ///」ビクッ

隼鷹「おや、可愛いお三方の顔が赤くなったよ」

長門「大掃除で疲れたんだろ。早めに休むといい」

響(本当は違う理由だけどね)ニヤニヤ

暁雷電(響めー!)プクーッ




那智:前回の秘書艦。真面目過ぎて提督から秘書艦を下ろされるほどお堅い。末っ子の気の弱い羽黒を気にかける

22: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:42:33.26 ID:qWi+c6s00
持ち物検査開始

響「まずは金剛型の部屋からお邪魔するよ」

金剛「どうぞどうぞー!」

比叡「見られて困るものはないですからね」

榛名「ないと分かっていても緊張します・・・」

霧島「勝手に見といて。研究が中途半端だから気になって仕方ないの。それじゃね」

響「さて、まずは金剛からね・・・司令官の写真がすごいあるけど・・・どこから?」

金剛「青葉デース」

響「・・・怪しいものはないみたいだね。じゃあ次は比叡・・・もなんか金剛の写真が・・・」

比叡「青葉ちゃんからもらってるのよ」

響「・・・ないみたいだね。榛名・・・わっと、何もなし」

榛名「あまり物を持つ習慣がないので・・・」

金剛「この間提督の写真を一人で眺めてニコニコしてるの見ましたヨー!」

榛名「きゃあああ!!///いつ見たんですか!?」

比叡「霧島のところは何もないと思うわよ」

響「そう。じゃあ金剛型はこれで終わりだね。次行ってくるよ」

榛名「忘れてくださいよぉ!!///」

金剛「いやデース!」

響「ふふ、賑やかだね」

23: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:48:48.33 ID:qWi+c6s00
一航戦の部屋

赤城「いらっしゃい響ちゃん」

加賀「見られて困るものなどない。存分に見るといい」

赤城加賀(本当はあるけど)

響「じゃあ、失礼するよ。赤城から」

響「関係ない話だけど、最近、ボーキサイトの消費が激しいと司令が嘆いていたのを思い出した」

赤城「」ビクッ

響「もしかしたら誰かが隠し持っているかも」

ゴトっ

ボーキサイトがタンスの裏から転げ落ちる

響「さて、これはなんだろうか」

赤城「す、すみませんでしたー!!」

響「今回は司令に黙っておくけど、以後無いように」

赤城「ありがとうござますぅ・・・」

加賀(マズイ)

25: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 10:55:12.29 ID:qWi+c6s00
響「さて・・・加賀はっと・・・」ガサッ

ピラっ

一枚の写真が響の手に

加賀「そ、それは見ないで!」

響「ふむ・・・」

赤城の寝姿が写った写真だった

加賀「あうう・・・///」

響「全く・・・誰も彼も好きな子の写真ばかり・・・責めはしないけど、どうしてこんなに流失してるのか。突き止めるべきだね。ちなみに誰からもらった?」

加賀「あ、青葉から・・・」

響「やっぱり・・・そろそろ青葉が部屋に戻る頃かな。天龍たちの部屋を見たら行こう。あらかたの部屋は見回り終わったしね」

加賀「青葉の部屋に行く時私も行こう」

響「ん。お願いするよ」

加賀(もしかしたら赤城さんの写真がまだあるかもしれない)

響「煩悩を捨てて」

加賀「そそ、そんなことない」

26: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 11:01:40.83 ID:qWi+c6s00
天龍達の部屋

天龍「おう。来たのか」

龍田「あらいらっしゃーい」

響「遅くなってすまない。始めようか」

龍田「あらー?天龍ちゃん、ベッドの裏にピンク色の棒みたいなのが飛び出してるわよー?」

天龍「ああん?なんだそりゃ・・・」

響「これは・・・」グイッ

ピンクの棒「」ウィンウィン

龍田「あらあらこんな卑猥なものどうしたのかしらー」クスクスッ

天龍「な、な、なんだよこれ!!オレの私物じゃねぇぞ!!///」

龍田「ねぇ響ちゃん!怪しいもの見つけたら突っ込むんでしょ!?ほら、天龍ちゃんに!ほら!」ハァハァ

天龍「だからオレのじゃねぇって!」

龍田「だって天龍ちゃんのところからでてきたのよ?もしかしたら天龍ちゃんのかもしれないじゃない!」

天龍「マジか!?もしかしてオレのかもしれないのか・・・!?でもあんなの触ったことも・・・///」

響「・・・」ウィンウィンウィン

天龍「あんなでかいの入るわけねぇだろうがよぉ///」

龍田「すんなり入るものよ?」

天龍「そ、そうなのか?」

27: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 11:08:03.68 ID:qWi+c6s00
響「・・・ふん!」ビタンッ

ピン棒「ふぐぉ!」バキッ

龍田「ああ!私のバ○ブがぁー・・・天龍ちゃんに入れてあげるのが夢だったのに」

響「その夢は二人きりの時にやってくれないかな?」

天龍「やっぱりお前のじゃねぇか!!ふざけんなよ!!」

龍田「どうしてもー・・・どうしてもー!」

響「今回はお咎めはないけど、やるならひっそりとやってね」

龍田「すみません・・・」シュンッ

天龍「助かったぜ・・・」ホッ

天龍(でもあれ、龍田のあそこに入った事あるのかな・・・もしかして)ポッ

響「・・・ん?」ガサガサッ

龍田「響ちゃんどうしたのかしら?卑猥なものはあれしかないけど・・・」

響「何かレンズの様なものが・・・」ゴトッ

カメラ「」テッテレー

響「青葉の部屋に、向かう」

天龍「ひ、響の顔が超こえぇ・・・」ビクビクッ

28: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 11:15:32.41 ID:qWi+c6s00
青葉の部屋にて

青葉「あら?皆さんお揃いでどうしたんですか?」

響「加賀、長門、引っ捕えて」

加賀長門「わかった」

青葉「わっわわ!どうしたんですか一体!?」

響「・・・」

カメラ「」テッテレー

ビデオカメラ「」ゴマダレー

パソコン「」パンパカパーン

DVD「」テッテーレテー

青葉「ああああ!それは触っちゃダメ!絶対にダメーー!!」

響「この円盤に文字が書かれている・・・何々?」

DVD1「クールな空母はむっつりスケベ?好きな子のベッドで今日もイク!」

DVD2「カッコイイ戦艦は女の子?着せ替え人形コレクション!」

DVD3「大親友とキャッキャッウフフ。今日も通常百合百合カップル!!」

響「中身確認」

青葉「ダメダメ!絶対ダメだってばー!!」

29: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 11:23:30.41 ID:qWi+c6s00
響「ん・・・加賀の部屋・・・赤城のベッドで・・・」

加賀「ちょっまっ」

雷「私達の出番ね!」ガシッ

暁「おまかせあれ!」ガシッ

電「ごめんなさい!」ガシッ

加賀「離しなさい!」

響「枕に顔をうずめてるね・・・おっと、手が下半身に行ってるこれはいけないね」

加賀「うわああ!!やめて!本当にやめて!!」

響「これ以上は見ないよ。一時停止にした」

加賀「お願い!赤城さんにはこのことは・・・!!」

響「今回は青葉が悪い。事情徴収を開始する。あと、ここにある映像、及び画像は全部没収」

青葉「あーんそんな殺生なぁ!」

雷「加賀さんってエッチな体してたわね・・・」ボソッ

電「羨ましいのです・・・」ボソッ

暁「レディとして妬ましい・・・」ボソッ

加賀「耳元で言わないで!!」

30: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 11:24:51.49 ID:qWi+c6s00
今回はこの辺で

ツンツン系クール(笑)

次回より、書き始めにネタを一つ挟む予定

33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 12:08:57.64 ID:qWi+c6s00
再開はしないけど、挿入ネタサンプル


だけ

34: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 12:17:44.02 ID:qWi+c6s00
龍田のー天龍ちゃん講座ー

ふふ怖四段活用ー

駆逐艦に対して

天龍「オレの名は天龍。フフフ、怖いか?」ドヤッ

天龍(オレが守ってやんねーとな)

潮「よ、よろしくお願いします・・・」

潮(うう、怖い人だよぉ・・・)

軽空母、軽巡に対して

天龍「オレの名は天龍。フフフ、怖いか?」

天龍(舐められねぇようにしないとな)

川内「よろしくね」

川内(天龍型っておしゃれだよねー)

正規空母、重巡に対して

天龍「オレの名は天龍。フ、フフ、こ、怖いか?」ビクビクッ

天龍(でけーよ・・・)

古鷹「よろしくお願いします!」

古鷹(少し震えてるけど寒いのかな?)

戦艦に対して

天龍「ふ、ふふ・・・怖ぁ・・・」プルプル

龍田「あらあらー私の影に隠れてどうしたのー?」

長門「長門だ。よろしく頼むぞ」

長門「・・・すまない。何か怖がらせることしたか?」

龍田「大丈夫ですよー」


終わりよー

36: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 14:41:21.76 ID:qWi+c6s00
さて

続きです

ここでの挿入ネタはふふ怖四段活用が代わりです

37: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 14:51:44.83 ID:qWi+c6s00
就寝時間

執務室

響「・・・」カチッカチッ

榛名「・・・提督、まだ寝ないんですか?」コトッ

響「ん、ありがとう。やることが出来たからね。青葉から回収した物をグループ分け、及び中身を確認しないといけないから」

響「んくっ・・・うん、ホットミルクは体が温まる」

榛名「どんな物があったんですか?」

響「私達艦隊のエロや日常を撮ったものさ。これとか」

榛名「ひゃあ!?///龍田さんったら・・・そ、そんなこと・・・///」

響「さすがにこのエロ関連は提督に報告出来ないからね。グループ分けして、みんなの秘密のみ報告するのさ」

響「本人にこれは報告していいかは聞いてからするけどね。榛名のもあるよ」

榛名「えっ」

響「ほら、画像だけど、何かの写真を抱きしめてヨダレ垂らしなが寝てるところとか」

榛名「やぁ!恥ずかしいから見ないでください!!」

響「どうだい?報告する?」

榛名「しません!しないでください!」

響「だろうね。榛名早く眠るといい。明日は出撃やらもあるからね」

榛名「あまり無理は禁物ですよ」

響「ありがとう。わかってるさ」

38: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 14:56:27.15 ID:qWi+c6s00
響「・・・」カチッ

榛名「・・・」ジーッ

響「どうしたの?早く寝ないと、明日辛いよ」

榛名「いえ、前々から思っていたんですけど、なんで改造前の帽子を被ってるのかと・・・それにだいぶボロボロですし」

響「ああ、大切な物だから」

榛名「支給される帽子ですよね?」

響「うん、もちろん他のも持ってるさ。でも、私にとってはこの帽子は唯一の宝物なのさ」

榛名「へー・・・私にも出来ますかね。そういうの」

響「あの写真は宝物だろう?」

榛名「もう忘れてください!!もう寝ます!おやすみなさい!」

響「ふふ、おやすみなさい」

39: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:02:35.80 ID:qWi+c6s00
響(朝までかかりそうだな・・・)カチッ

雷「響ーまだ起きてるの?」

響「どうしたのさ。もう2時過ぎてるよ?」

雷「トイレに起きて見たらまだここ電気ついてたからさー」

響「そう。なら、早く寝るといいよ」

雷「んー。その帽子もかなりボロくなって来ちゃったわね」

響「ああ、また縫わなきゃね。穴が目立ってきた」

雷「まぁ、司令との思い出の帽子だもんね。大切にしないと」

響「うん」

雷「響も早めに切り上げて寝たほうがいいわよ?じゃあおやすみ」

響「おやすみ」

40: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:08:42.80 ID:qWi+c6s00
響(・・・最近見てないな。あの時の夢)


響が提督のところに来て少し経ったある日

響のミスで作戦が失敗に終わり、資源や時間が無駄になった時があった

ザザァ・・・ザザァ・・・

響『・・・』

鎮守府から少し離れた防波堤に響は座り、足を投げ出していた

提督『おおーこんなところに居た。探したんだぞ響』ポンッ

響『司令官』

41: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:13:30.20 ID:qWi+c6s00
提督『なんだ?落ち込んでるのか?』グリグリッ

響『頭をぐりぐりするのはやめてくれ司令官。背が縮む』

提督『やだよ。落ち込んでないんだったらやらんけど』

響『むう・・・』

提督『まぁ、失敗することは誰だってあるって。俺はな、作戦が成功や失敗に囚われる人間じゃねーよ』

提督『お前たちが成功して帰ってきたら、一杯褒めてやる』

提督『お前たちが失敗して帰ってきたら、無事に帰ってきてくれたことを心から感謝する』

提督『俺は、地位や権力はどうでもいい。お前たちが、平和に暮らせるようになるまで、見守っているつもりだ』

提督『平和になって、大人になっていくお前たちを見守りたいとも思ってる』

42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:21:02.05 ID:qWi+c6s00
提督『まぁ、ちょっと臭いかもな。つまり何が言いたいのかと言うとだな・・・』

響『自分の事を一番に考えろ?』

提督『おう、人の決め台詞奪うんじゃない』

響『ふふ、バカバカしいね』

提督『なにおう?』

響『でも、ありがとう司令官。これからまた頑張れそうな気がするよ』

提督『ああ、無理しない程度にな・・・今日は風が強いから早く戻ろう。風邪引いたらかなわん』

響『そうしよう・・・あっ』

ビュウッと一際強い風が吹き、響の帽子が海へと飛ばされた

響『あー・・・』

43: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:24:10.26 ID:qWi+c6s00
パサっ

響の頭に軽いものが乗せられた

響『えっ』

バシャーン!

大きな水しぶきが上がり、提督の姿も消える

そして水しぶきが無くなったその先に

帽子を手にとって手を振る笑顔の提督が

響の目に映る

提督『大切な帽子だろ。ほれ』ビシャッ

響『普通乾かないうちに頭に乗せるかな。それにそんな大切なものではないよ』

提督『濡れ損かよ』

響『でも、たった今大切なものになった』

提督『そっか。ならよかった』

44: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:29:55.98 ID:qWi+c6s00
響「さて・・・思い出に浸ってないで、早く終わらせないと・・・明後日には退院して来るって言うしね」

響は仕事に戻ることにした

金剛「頑張り屋デスねー・・・」

比叡「全くですね」

霧島「なにやってるの?姉さん方」

金剛「何もしてないデスヨー。あれ?島風ちゃんはおネムですか?」

霧島「まぁ、私の助手をやってくれる優秀な子だけど、まだ子供だから・・・今からベッドに運ぶところよ」

金剛「だったら私に任せるデース!」

霧島「早く姉さん方も寝てください。明日出撃の予定あるでしょう?」

金剛「ちえー霧島は頭が堅いのデース」

比叡「お姉様、行きましょうよ」

金剛「霧島のケーチ」

霧島「早く寝ろ」

金剛「はーい」

45: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:30:28.05 ID:qWi+c6s00
今回はここまで

今日の夜再開するかも

46: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:45:28.32 ID:M0mTO73DO
乙です
響ちゃん可愛い

47: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 15:49:09.02 ID:XDP6IJxso
面白そうなスレ発見

期待乙

49: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 18:50:21.68 ID:37jBPoeuo
>>43
これに近いセリフ漫画になかったっけ?思い出せない

50: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 19:25:01.87 ID:qWi+c6s00
>>48

艦これではないですが

理樹「女の子達の恋の行方」鈴「純真な乙女だボケェ!」

他の過去作もスレ経由で行けます

>>49
思いついたから書いたわけですが、何かに書いてあったら読みたいですね


少しずつ再開します

51: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 19:39:52.56 ID:qWi+c6s00
長門さんの

可愛いもの講座

長門「駆逐艦の人懐っこさが可愛い」

長門「撫でてやった時の幸せそうな顔が可愛い」

長門「尊敬の眼差しで見てくるのが可愛い」

長門「つぶらな瞳で見てくるのが狂おしいほど可愛い」

長門「はぁ、抱きしめたい」

響「一人でなにを言ってる?」

長門「っ!?き、聞いていたのか!?///」

響「抱きしめたいならカモン」バッ

長門「あ・・・う、うむ」ギュッ

響(おっぱいに顔をうずめる・・・嫌いじゃない)

響長門「柔らかい・・・」

龍田「二人とも可愛いわよー」

終わりだ!

52: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 19:48:51.38 ID:qWi+c6s00
翌朝

榛名「提督、そろそろ指示を出す時間です」

響「あれ、もうそんな時間かい?」

榛名「目の下すごいクマですよ?寝てないんですか?」

球磨「呼んだクマ?」

響「呼んでないよ」

球磨「・・・ツラレタクマー///」

榛名「・・・響ちゃん、無茶はいけませんよ」

響「無理はしていない」

榛名「自分では自覚しないほど疲れは溜まってますよ。きっと」

響「・・・気をつけるよ」

雷「おはよう響!目の下にクマがあるわよ!?大丈夫!?」グニュ

響「うん。大丈夫だからさ。頬を両手で押すのはやめてくれないかな」

53: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 20:31:35.51 ID:qWi+c6s00
響「じゃあ、とりあえず第三艦隊は旗艦を長月とした駆逐艦達にボーキサイト輸送任務をしてもらう」

長月「任せておけ!」

響「第四艦隊は瑞鳳を旗艦とした祥鳳と駆逐艦達に囮機動部隊支援作戦を行ってもらう」

祥鳳瑞鳳「はい!分かりました!」

響「第一艦隊、第二艦隊は少しの間待機だ」

長月「では、行ってくる」

瑞鳳「祥鳳行くわよ!」

祥鳳「はい!」

響「ふう・・・」

54: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 20:40:00.25 ID:qWi+c6s00
数時間後

榛名「提督、そろそろ第一第二の出撃命令を・・・」

響「ん・・・」スースー

榛名「・・・寝ちゃってる・・・」

長門「第一艦隊、準備終わって・・・ん?」

榛名「シーッです」

長門「・・・はぁ、今日も出撃はなしか」

雷「響!出撃命令は・・・あー」

榛名「雷ちゃんシーッです」

雷「・・・あ!」タッ

55: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 20:47:13.93 ID:qWi+c6s00
雷「毛布持ってきたわよ」パサッ

榛名「・・・ふふ、こう見てると、一番の古株とは思えませんね」ニコッ

長門「ん・・・仕方ない。今日一日も待機か」

榛名「今日は寝かしといてあげましょうか」

長門「そうだな」

雷「なんだー休みかぁ」

青葉「シャッターチャンス!」

榛名「あら、まだ懲りてないんですか?」ヒョイッ

青葉「あっ私のカメラ!」

長門「任せろ」バキッ

青葉「私のカメラぁぁぁぁ!!!」

56: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 21:15:54.23 ID:qWi+c6s00
青葉「うう・・・せっかく響ちゃんのよわ・・・いや、可愛いどころを撮れると思ったのに・・・」

長門「響関連のものが無いのか」

青葉「あの子、第六駆逐隊の子達と司令官しか信用してないみたいで・・・中々隙がないんですよぉ・・・」

榛名「次こういう画像とか動画撮ったときは、司令官に許可を得て、解体します」

青葉「それだけはー勘弁してくださいぃ」

響「ん・・・む、寝てしまった。すまない。すぐに指示を」

榛名「もう大丈夫ですよ。無理して提督と同じように振舞う必要はないです」

響「しかし」

榛名「提督のこと、一番知っているのは第六駆逐隊の子達でしょう?その中でも、響ちゃんは別格だと聞いてますよ」

響「誰から」

榛名「響ちゃん以外の子達からです」

57: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 21:28:03.57 ID:qWi+c6s00
榛名「提督が何を望んで居るか。響ちゃんならわかるんじゃないですか?」

響「・・・Спасибо」

長門榛名「」

雷「ありがとうだって」

榛名「ああ!そう言う意味だったんですか!」

響「ごめん。寝させてもらうよ」

榛名「おやすみなさい響ちゃん」

響「ああ、パソコンの中の映像覗いたら、恥ずかしい趣味からエッチなものまで提督に報告するから」

長門「容赦がないな」

雷「響はそんなものよ」

60: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 22:56:51.64 ID:qWi+c6s00
霧島「島風、これをあげる」

島風「なにこれ!?」

霧島「設計図よ。どうせやることもないし、それ作ってなさい」

島風「へー。やってみる!」

霧島「自分の部屋でやりなさいよー」

島風「はーい!」

榛名「霧島ー」

霧島「なに?」

榛名「提督が寝ちゃったから今日の業務終わりだよー」

霧島「ふーん。まぁ、徹夜してたみたいだからね」

榛名「霧島も徹夜したでしょ」

霧島「寝たわよ」

榛名「寝てない。ちゃんと寝てよね。倒れられても困るから」

霧島「・・・ツンデレ?」

榛名「違う!」

61: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 23:12:06.90 ID:qWi+c6s00
榛名「姉さんが悲しむでしょ!それだけ!」

霧島「はいはい。ありがとうねー」


執務室

雷「暇ね」

暁「暇よね」

電「どうしましょうね」

金剛「なにしてるんデスカー?」

雷「金剛ちゃん!こんなところでどうしたのよ」

金剛「なんとなくブラブラしていたダケダヨー」

62: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 23:41:15.65 ID:qWi+c6s00
今日はこの辺で

おやすみなさい


63: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/22(水) 00:41:34.23 ID:1qJV6GZd0
提督な響はどことなく政治将校っぽいな
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390232977/