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    1: オムコシφ ★ 2013/11/21(木) 13:42:19.77 ID:???
     20日に発表されたオリコン週間ブルーレイディスク(BD)ランキング(25日付)によると、
    人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で映画化された「図書館戦争」(佐藤信介監督)のBD「図書館戦争 プレミアムBOX」(13日発売、KADOKAWA)
    が発売初週で2万6000枚を売り上げ、初登場で総合首位を獲得した。
    岡田さんにとって、同ランキングで総合首位を獲得するのは初めて。

     「図書館戦争」は、「フリーター、家を買う。」などで知られる作家・有川浩さんの同名小説が原作。
    08年には、フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、12年6月には劇場版アニメ「図書館戦争 革命のつばさ」も公開された。
    公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる「メディア良化法」が施行された架空の日本を舞台に、
    不当な検閲から「本」を守ろうとする図書隊員たちの戦いを描いている。

     また、同時に発売されたDVD「図書館戦争 スタンダード・エディション」も発売初週で1万枚を売り上げ、
    25日付オリコン週間DVDランキングの映画部門首位を獲得。
    DVDとBDの映画部門で2冠を達成した。 (毎日新聞デジタル)

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw848339

    【<図書館戦争>BDが発売初週で総合首位 V6岡田准一主演作】の続きを読む

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    1: オムコシφ ★ 2013/11/20(水) 16:12:02.22 ID:???
    no title

    フジテレビ『ハクション大魔王』公式HPより。

     11月17日夜、フジテレビ系で秋のスペシャルドラマ『ハクション大魔王』が放映された。
    往年の人気アニメの実写化であり、また大魔王を演じるのが、
    原作のイメージと乖離した関ジャニ∞・村上信五ということもあって、放映前からネットを中心にネガティブな意見が噴出していたこのドラマ。
    終わってみれば、フタを開けてみれば、視聴率は8.6%と、日曜夜のゴールデンタイム2時間ドラマとしては少々残念な結果に終わっってしまった。

     筆者もリアルタイムで視聴していたが、有名な“大魔王がハンバーグをドカ食いする”シーンが迫力不足だったり、
    アイキャッチ的に登場する“それからおじさん”(愛川欽也が声を担当)が出なかったりと、
    アニメの内容を熟知している層には少々ツボを外している部分があったのでは? と感じた。

     しかし、出演者たちの衣装はアニメのキャラクターを極力再現し、中でもカンちゃんのパパを演じた温水洋一のアニメ再現度はピカイチ。
    一部のキャラクター変更(原作ではカンちゃんの担任がデブ山先生であったのに対して、
    ドラマでは小沢真珠演じる英語交じりで話す花園先生に)などがあったものの、全般的には合格点。
    小道具として使われた大魔王の壺などもイメージ通りに造型されており、
    小学生を中心に家族が楽しむバラエティドラマとしては「コスプレの粋を出なかった凡作」というほどの出来には思えなかった。
    どうしてこのような評価になってしまったのだろうか。あるテレビ誌編集者はこう語る。

    「オリジナルの『ハクション大魔王』がフジテレビで放映されたのは、1969年から70年にかけてで、今から44年も前。
    当時のリアルタイム視聴者だった子供は、現在だいたい50歳以上ということになる。
    全国で何度も再放送された人気アニメですし、
    さまざまなグッズやCMでの起用で、大魔王やアクビちゃんのキャラは認知されてはいても、
    日曜7時のプライムタイムに30代中心のファミリー層に向けて
    『皆さんご存知のアニメが帰ってきました!』と放送するのには、少々ネタが古すぎたのではないでしょうか」(テレビ誌編集者)

     確かに学生帽を斜めに被った太っちょ番長や自宅でガウンでくつろぐお父さんといった姿は、平成の現代ではまったく見かけない。
    あまりに原作アニメを偏重する姿勢が、視聴者のセンスからズレてしまっていたということか。

     だが、見るべき点がまったくなかったかといえばそうではない。
    村上とアクビ役の渡邉このみの特殊メイクを担当した江川悦子さんはアメリカで特殊メイク技術を学び、ハリウッド映画にも度々参加したこの分野での第一人者。
    グロテスクに見せることなく、生身の人間とアニメキャラとのイメージを折半することに成功していた。

     そしてオープニングの画コンテ・演出を担当したのは、
    アニメ『はれときどきぶた』『エクセルサーガ』などの監督を務めたワタナベシンイチ(愛称:ナベシン)監督。
    アニメ版OP曲に実写俳優とアニメキャラを組み合わせて再現する斬新な試みは、ギャグ演出を得意とするワタナベ監督の面目躍如という印象だった。
    (実は双方をよーく見比べてみると、細かい部分が変わっているのもご愛嬌です)

     しかしなぜ今、突然『ハクション大魔王』の実写リメイクがなされたのか? 
    という疑問は残る。先のテレビ誌編集者が続ける。

    http://otapol.jp/2013/11/post-178.html

    ※続く

    【【残当】フジテレビ『ハクション大魔王』 視聴率は8.6%と惨敗】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2013/11/09(土) 01:25:47.14 ID:???
    no title


     女優の長澤まさみ(26)が主演を務めるテレビ朝日の連続ドラマ「都市伝説の女」(金曜後11・15)
    第6話(15日放送)で、アニメ「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター・セイラのコスプレを披露する。

     都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤)の活躍を描く人気シリーズの第2弾。パート2の
    撮影開始当時「本編で披露するコスプレも含め、今回もくだらないことをドンドンやっていきたいです」
    と宣言していた通り、長澤が有言実行した。

     第6話「ロボット編」は感電死事件が続発する。月子は、最初の犠牲者だったロボット工学教授が
    開発したかもしれない人造人間の仕業の可能性があると推理。
    セイラの格好をし、人造人間の暴走がやむよう祈る。

     長澤は「とにかくテンションが上がりました。衣装とカツラで、これぞコスプレ!!っていう
    コスプレだったので、とても楽しんで撮影をしていました」とノリノリの様子。

     第4話(1日放送)「三億円事件編」でも、伝説の犯人さながらに白バイ隊員姿に変身し
    「とっても暑かったです(笑い)。真夏の昼間に撮影していたので、意識が遠のくほど暑かった
    思い出があります。ただ、白バイのコスプレは格好よくて、とても楽しかったです」

     さらに最終話(22日放送)「ドラキュラ編」でも、中世ヨーロッパ風のゴージャスなドレス姿を披露。
    ミュージカル「ドラキュラ」のヒロインを演じる女優が、全身の血を吸われたとしか思えない状態で
    発見された事件を追うために、自らの命も顧みず、その衣装をまとう。

     「とても豪華で、あまりドレスを着る機会がなかったので新鮮でした。最終回に相応しい
    ゴージャスなコスプレ、ぜひ楽しみにしてください!」とアピールしている。

     放送時間は一部地域で異なる。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/07/kiji/K20131107006967290.html

    【長澤まさみがガンダムのセイラさんに! 11/15ドラマ「都市伝説の女」でコスプレ披露】の続きを読む

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    1: オムコシφ ★ 2013/10/15(火) 09:56:24.25 ID:???
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    12日に放送された『世にも奇妙な物語'13秋の特別編』で、ライトノベル(以下ラノベ)を原作とするシナリオが放送されたことが、一部のオタク層の間で話題となっている。

    『世にも奇妙な物語』は、1990年から続くフジテレビの長寿番組で、キャストの豪華さや派手な演出ではなく、脚本で楽しませる短編ドラマ集。
    深夜番組として出発した当初は低予算で、若手脚本家の登竜門的位置付けだったこともあり、
    作品の出来・不出来が激しかったのだが、ゴールデンタイム進出以降は、北川悦吏子(『あすなろ白書』など)、三谷幸喜(『古畑任三郎』など)、
    君塚良一(『踊る大捜査線』など)ら当代の人気脚本家が手がけたシナリオや、星新一のショートショートを原作としたシナリオには、名作として語り継がれる物語も多い。

    そんなシナリオ重視の『世にも奇妙な物語』で、電撃文庫のラノベ『ある日、爆弾がおちてきて』(古橋秀之著)が初めて映像化されたのだ。



    【【テレビ】『世にも奇妙な物語』初のラノベ原作ドラマにオタク騒然】の続きを読む

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    1: スリーパーホールド(埼玉県) 2013/10/01(火) 05:58:02.30 ID:VjD1az9cP BE:4154169986-PLT(12100) ポイント特典
    BVcLR36CEAAnZg4

    1969~70年に放送された人気アニメ「ハクション大魔王」が初めてフジテレビ系で実写ドラマ化され、
    関ジャニ∞の村上信五(31)が主演することが30日、分かった。くしゃみの音でつぼから飛び出す主人公・ハクション大魔王に、
    村上が特殊メークで変身。伝説のギャグアニメに新たな命を吹き込む。ドラマは今秋放送予定だ。

    「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」。あの伝説アニメが新たな形でよみがえる。

    「ハクション大魔王」はタツノコプロが制作し、放送から40年以上経ても語り継がれるギャグアニメ。
    くしゃみの音がすると、ハクション大魔王がつぼの中から飛び出し、娘のアクビちゃんとともに人びとの願いごとをハチャメチャな魔法でかなえる物語だ。

    今春撮影された実写版ドラマは、アニメのエピソードを基に現代的アレンジを取り入れた約2時間番組。
    「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」などの名ぜりふも登場し、つぼから飛び出す場面は、CGを駆使してアニメの世界を再現した。

    ハクション大魔王を演じる村上は、アニメの放送時を知らない1982年生まれ。実写も初挑戦だったが、
    大魔王のせりふの語尾「ごじゃる」にこだわりながら、「ちょっとポワーンとした愛されるキャラクターの雰囲気」を心がけたという。
    さらに、ビジュアルも忠実に再現。ふくよかな大魔王とは違い体形はスリムだが、大きな鼻や耳など顔は1時間半かけて特殊メークで作り、本物に似せた。
    村上は「意外と違和感がないなって思いました。役にスッと入れました」と手応えを口にする。

    制作側も「大魔王の格好をして独特なしゃべり方が非常にしっくりきた。誰もが大好きな大魔王になる」と村上版ハクション大魔王を絶賛する。
    一方、あくびの音でつぼから飛び出すアクビちゃん役には渡邉このみ(7)、
    つぼを屋根裏部屋から見つける小学生のカンちゃん役は馬渕誉(8)の子役たちが演じる。

    http://www.sanspo.com/geino/news/20131001/joh13100105050000-n1.html

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