オタクライフNEWS

    音楽

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    1: きよたろーφφφ ★ 2014/02/10(月) 20:32:23.30 ID:???
    OP&ED 詞曲:Junky 歌:みかくにんぐッ!
    2014年2月19日発売
    ¥1,200円 + 税

    □EDテーマ「まっしろわーるど」
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    【収録内容】
    1.「まっしろわーるど」
    2.「ぜんたい的にセンセーション」
    3.「まっしろわーるど」(off vocal ver.)
    4.「ぜんたい的にセンセーション」(off vocal ver.)

    「まっしろわーるど」ノンテロップED映像
    http://www.youtube.com/watch?v=p3ih4rDduug



    □OPテーマ「とまどい→レシピ」
    【収録内容】
    1.「とまどい→レシピ」
    2.「放課後ばけーしょん」
    3.「とまどい→レシピ」(off vocal ver.)
    4.「放課後ばけーしょん」(off vocal ver.)

    アニメ公式
    http://mikakunin.jp/goods.html
    ・関連
    【アニメ】「未確認で進行形」メインキャストの新人声優3人のユニット”みかくにんぐッ!”が歌うOP曲の実写版MV公開
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1390193934/

    2: なまえないよぉ~ 2014/02/10(月) 20:38:39.80 ID:4bWVATYh
    らったったったららら

    3: なまえないよぉ~ 2014/02/10(月) 20:41:48.25 ID:GesO24mV
    安産型たそ~

    【アニメ『未確認で進行形』 ED「まっしろわーるど」、OP「とまどい→レシピ」2月19日発売 ※動画あり】の続きを読む

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    1: あやめφ ★ 2013/12/24(火) 09:28:47.98 ID:???
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    東京都・晴海客船ターミナルにて2014年2月22日に、有志によるゲーム音楽イベント
    “東京ゲーム音楽ショー”が開催される。

    “東京ゲーム音楽ショー”は、有志によって開催される、ゲーム業界初の音楽を専門とした見本市。
    さまざまな作曲家およびサウンドメーカーが出展し、CDの直販やステージイベントなどを実施する。

    会場は、各出展者がブースを設置する物販ロビーと、ステージイベントが実施されるホールの
    2つに大きく分けられる。物販ロビーにはDJブースも設置され、公開ラジオ形式による各ブースで
    販売されているCDの紹介コーナーが展開されるとのこと。ホールで行われるステージイベントには、
    DJプレイやライブ演奏、プレゼンテーション、トークショーなどが予定されている。

    一部出展者は、先行発売や限定販売も予定しているとのこと。普段は縁遠いゲーム音楽の
    作曲家と触れ合えるチャンスでもあるので、ゲームミュージックファンは足を運んでみよう。

    チケットは、イープラスにて前売り券(2,000円/税込・1ドリンク付)が発売中。当日券(2,500円/
    税込・1ドリンク付)も用意されているが、入場は前売り券の整理番号順となる。また、
    チケット上のクレジット表記にて、以下に紹介する以外の追加出演者が発表されている。

    ■“東京ゲーム音楽ショー”出展者(敬称略/50音順)
    WAVEMASTER
    k.h.d.n.
    Game Music Prayer プロジェクト
    佐々木宏人
    佐藤豪バンド
    佐野電磁
    SEGA SOUND UNIT [H.]
    土屋昇平
    なかやまらいでん
    Bad Connection
    HEAVY METAL RAIDEN
    三宅優
    山田一法
    U-Brand
    16SHOTS
    高田馬場ゲーセン・ミカド
    ママチョップ


    電撃オンライン
    http://dengekionline.com/elem/000/000/771/771039/
    東京ゲーム音楽ショー2014
    http://www.88nite.com/tgms2014/

    【ゲームミュージック初の見本市「東京ゲーム音楽ショー」 2月22日開催 出展:なかやまらいでん、佐々木宏人、山田一法 ほか】の続きを読む

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    1: オムコシφ ★ 2013/12/22(日) 09:01:25.08 ID:???
     07年8月にボーカロイドソフト「初音ミク」が発売されてから6年半。
    いわゆる“ボカロP”としての人気をきっかけに、メジャーフィールドで活躍するクリエイターが多数生まれてきた。
    そして、最近目立っているのが、アーティストとしてだけでなく、
    作詞家/作曲家/小説家/マルチクリエイターとして活動するじん(自然の敵P)(以下、じん)のように、マルチに才能を発揮するクリエイターだ。
    ニコニコ動画に投稿した動画を起点として、文章やライブなど、あらゆる場所で作品の世界観を増幅させることで、
    楽曲の背景やストーリーを、より立体的に伝えている。

     じんは、11年よりニコニコ動画にボーカロイド曲の投稿をスタートし、それらの楽曲群をベースに「カゲロウプロジェクト」として様々な展開を行ってきた。
    発売されたCD、自ら執筆する小説、そしてコミックは、軒並み好セールスを記録。
    13年5月に発売された2ndアルバム『メカクシティレコーズ』では、初登場1位を獲得(累積売上12.9万枚)。
    その活躍は、ニコ動発の“次世代クリエイター”の存在を一躍知らしめた。

     こうした新たな世代のマルチクリエイターは、特に20代のユーザーが多いニコニコ動画において、ティーンから圧倒的な支持を受けているのが特徴だ。
    また、ソニー・ミュージックダイレクトの田中康博氏は本誌13年6月24日号で「コミック誌の連載を読んだ方が小説や音楽のファンになるという流れも生んでいる」と話していたが、
    ニコニコ動画のコミュニティに留まらないファンも生まれている。

     ノベライズを発売しているKADOKAWA KCG文庫編集部『カゲロウデイズ』担当の屋代健氏によると、
    「少女小説ではないにもかかわらず、女子小中学生の読者がとても多いのが特徴。
    母親世代の女性も多く購入されていて、親子で作品が共有されているようですね」という。
    小説、コミック最新刊の購買データでは「女性13~18才」、「女性30~49才」が高い数値となっており、それを裏付ける結果といえる。

     では、何がここまでティーンを夢中にさせているのだろうか。
    そのひとつが、「言葉」と「ストーリー」だ。
    ハイテンポなロックチューンに合わせ、小説を読んでいるかのように歌詞が次々と展開していく楽曲は、“中毒性”があると評されている。
    屋代氏は、その魅力について「ニコ動に投稿された動画が原作ではありますが、小説の描写には意図的な楽曲との差異があります。小説だけでなく、コミックもそのような作りになっていて、物語の創作力が旺盛なところに才能を感じます。
    ファンはそこを比較して設定や謎について友達と語り合って楽しんでいるようです」と語る。
    今後、アニメーション制作・シャフト、監督・新房昭之氏という布陣でアニメ化も決定しており、さらにセールスを伸ばしていきそうだ。

     「カゲロウプロジェクト」の他にも、ボカロ曲発のマルチ展開が同時多発的に起きているなかで、じん(自然の敵P)のブレイクは、ネット発マルチクリエイターの新たな道を提示した。
    すでに新プロジェクトが進行中であることも示唆しており、引き続き今後の動きに注目していきたい。

    ※累積データはすべて、13年12/16付
    (ORIGINAL CONFIDENCE 13年12月23日号掲載)

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    http://biz-m.oricon.co.jp/news/data/1157.shtml

    【「カゲロウプロジェクト」関連ヒットに見るボカロPの未来】の続きを読む

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    1: あやめφ ★ 2013/11/22(金) 01:25:43.73 ID:???
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    年末恒例の『第55回 輝く!日本レコード大賞』のノミネートおよび各賞が発表された。
    大賞候補となる優秀作品賞には、現在2連覇中のAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、
    年内でリーダー・HIROがパフォーマーを勇退するEXILEの初ミリオン曲「EXILE PRIDE
    ~こんな世界を愛するため~」など10作品が選出された。(略)

    日本レコード大賞および最優秀新人賞は、TBS系で12月30日放送の同番組内で発表される。

    【優秀作品賞】(日本レコード大賞候補)
    「伊勢めぐり」水森かおり
    「笑顔」いきものがかり
    「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」EXILE
    「男の火祭り」坂本冬美
    「恋音と雨空」AAA
    「恋するフォーチュンクッキー」AKB48
    「さよなら」西野カナ
    「太陽の女神」家入レオ
    「にんじゃりばんばん」きゃりーぱみゅぱみゅ
    「満点の瞳(ほし)」氷川きよし

    【新人賞】(最優秀新人賞候補) Juice=Juice/新里宏太/福田こうへい/社このみ
    【最優秀アルバム賞】 『LAND』ゆず

    【優秀アルバム賞】
    『sakanaction』サカナクション
    『昭和の歌よ、ありがとう』泉谷しげる
    『ジルデコ5』JiLL-Decoy association
    『なんだこれくしょん』きゃりーぱみゅぱみゅ

    【特別賞】
    ゴールデンボンバー
    さだまさし
    TRF

    【最優秀歌唱賞】 大月みやこ
    【作曲賞】 大友良英:連続テレビ小説『あまちゃん』の一連の音楽に対して
    【作詩賞】 高木洋一郎:「Distance」JUJU
    【編曲賞】 萩田光雄:「おんなの夜明け~第一章~」竹川美子

    【企画賞】
    『祈り~未来への歌声』海上自衛隊東京音楽隊、三宅由佳莉(ユニバーサルミュージック)
    『革命デュアリズム』水樹奈々×T.M.Revolution/『Preserved Roses』T.M.Revolution×水樹奈々(キングレコード/EPICレコードジャパン)
    『Dialogue-Miki Imai Sings Yuming Classics-』今井美樹(ユニバーサルミュージック)
    『TBS系日曜劇場「半沢直樹」オリジナル・サウンドトラック』音楽:服部隆之(Anchor Records)
    『ふるさとは今もかわらず シンフォニックVer./合唱Ver.』新沼謙治 杉並児童合唱団(日本コロムビア)
    『夢がさめて』松田聖子&クリス・ハート/『Heart Song』クリス・ハート(ユニバーサルミュージック)
    『私のオキナワ』島袋寛子(エイベックス・エンタテインメント/SONIC GROOVE)

    【日本作曲家協会奨励賞】 竹島宏
    【功労賞】 ジェリー藤尾/新川二朗/中村典正
    【特別功労賞】 相澤秀禎/石坂まさを/岩谷時子/島倉千代子/田端義夫/西川幸男/藤圭子

    ORICON STYLE
    http://www.oricon.co.jp/news/2031135/full/
    第55回 輝く!日本レコード大賞
    http://www.tbs.co.jp/recordaward/

    【第55回 輝く!日本レコード大賞各賞発表 水樹奈々とT.M.Revolutionのコラボ2曲が企画賞】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2013/12/12(木) 23:13:08.26 ID:???
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     音楽アーティストのYOSHIKIが12日、新宿ビックロで行われた「SL150 YOSHIKI special edition」
    発売記念イベントに登場した。

     今回YOSHIKIは、アメリカのヘッドフォンブランド『SOUL』とコラボレーション。YOSHIKIは数ある
    ヘッドフォンの中から手触りしながらセレクトした『SOUL』の『S150』を元に、デザインやカラーを
    決めオリジナル商品をプロデュースした。

     「今までYOSHIKIジュエリーやYOSHIKIワインなどがあったが、やっと音楽に関わる商品を
    プロデュースできた」と笑顔を見せたYOSHIKIだが、周りの音があまりにも大きくて、
    声がかき消されそう。
    YOSHIKIは「ファンの人よりもスタッフの人の声が大きいですね。帰っちゃいますよ」とやや不満そうに
    つぶやくと、会場から悲鳴が挙がった。

     すかさず、「冗談ですよ。わざわざアメリカから来てるのに帰るわけないじゃないですか」とさらり。
    会場は笑い声に包まれた。さらに、「あ、叫んでいいよ」とYOSHIKIが言うと会場は
    割れんばかりのYOSHIKIコール。司会者が「ファンの方は礼儀正しい方が多いですね」と感心すると、
    YOSHIKIは「そうなんですよ」とドヤ顔になった。

     今でも変わらないボディスタイルを維持し続けるYOSHIKIは、「普段から鍛えてます。
    腹筋1000回…」ともらした。「食生活で気をつけているものなどはございますか? 例えば、
    好きな食べ物は? 」という質問には「バナナ」と即答していた。

     この後、アニメの聖地・秋葉原でもイベントに登場するというYOSHIKIだが、
    観光する時間はあまりないようで残念そう。アメリカでは、アニメ関連のイベントを訪れることが
    あるようで、「『ONE PIECE』や『NARUTO‐ナルト‐』『ヱヴァンゲリヲン』とか見ますよ」と明かした。
    「今後、アニメソングを歌ってみたいと思いますか」と報道陣から問われると
    「僕の楽曲はアニソンも合うと思う。機会があればやってみたい」と意欲を見せていた。

    http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=2573991

     また、2014年1月頃にはソロコンサートやX JAPANのライブに関する新たなスケジュールの発表が期待できることも、本人から明かされた。

     「SL150 YOSHIKI special edition」は3万2000円(税込)。12月18日より家電量販店にて発売(1店舗150台限定)され、mu‐moショップ内YOSHIKIヘッドフォン注文特設ページからでも購入可能となっている。

    【「X JAPAN」のYOSHIKI、新宿に登場 「僕の楽曲はアニソンに合う。やってみたい」と意欲】の続きを読む

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    1: yomiφ ★ 2013/12/13(金) 16:08:41.35 ID:???
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    「ミュ~コミ+プラス」コラボ企画でおなじみ、ニッポン放送のアナウンサーとして数々の番組の
    パーソナリティを努め、放送業界でも屈指のオタクとして知られる吉田尚記アナウンサー(通称:よっぴー)に、
    「アニソン」についてのエピソードや考えをインタビューした。
    アナウンサー、落語家、アニソンDJなど、多種多様な顔を見せる吉田アナのアニソン観と素顔に迫る。

    ■渋谷系が元々好きで、アニソンは別個の存在だったんです。

    ──業界屈指のアニメオタクとして有名な吉田アナですが、特に印象的なアニソンのエピソードってありますか?

    吉田尚記(以下、吉田):私的に最大のビックリなんですが、Swinging Popsicleが大好きだったんです。
    90年代序盤の渋谷系の。それがある日、『スマガ』っていうニトロプラスの美少女ゲームの主題歌に
    なっていてすごくビックリしました。何でこんなことが起きるんだって瞬間が、僕の中で全てが
    融合しておかしくなった瞬間です。

    ──その融合するまではアニソンをどう捉えていたのですか?

    吉田:中学生ぐらいの時から良いアニソンはあると思ってました。アニソンはアニソンで個人的に
    好きだったんですが、ひたひたとずっと好きでいて、でも人に言う必要はないし、更にそれとは別に
    渋谷系がずっと大好きだったんです。それにしたって、アニメの趣味とは自分の中では関係ないんです。
    それが突然融合したのがとにかくすごかった。もっとわかりやすいところだと、竹達彩奈の担当が
    シンパルスだったり、西川貴教さんで言えば「HEART OF SWORD」とか、『鋼の錬金術師』の
    ASIAN KUNG-FU GENERATIONとか。当時から雑食だったので色々な部分で気づきがありましたね。
    あと、山本正之さんが大好きで20年来のファンなんですが、ヒーローソングのような山本正之さんの
    たぎるものと、J-ROCKが経験してきたものを消化したのが今のUNISON SQUARE GARDENだと思うんです。
    超好きなんです。

    ──入口は人それぞれですよね。あるアニメ作品を見たのがきっかけだったりとか。

    吉田:世間の人は「この曲いいな」からアニソンに入るんですかね。でもメジャーカルチャーの人が
    アニメを見てることってあまりないと思うんです。逆にアニメ業界の人でメジャー物も好きって人は
    すごく多い。メジャーカルチャーの人が見てるのって進撃の巨人でギリギリじゃないですか?
    でも、元々アニメとかコアな物を作っている人たちってメジャーなものも見てるんです。
    「パシフィック・リム」の話は大体皆さんできますよね。こういった作ってる側の懐の広さとかが
    アニソンの強いところじゃないかと思います。僕自身がフリージャンルで色々観てきているのも
    ありますが、僕の個人的な体験で言うと、フリージャンルが今うまく組み合わさってアニソンに
    出てきているなと思います。そして、アニソンっていうのは必ず89秒バージョンが必ず存在するんです。
    この縛りがクリエイティブだった。ラジオだったら4分曲をかけて2分喋ると良いという鉄則があって、
    同じように1分半ってきっと気持ちがいい生理的な理由があるんです。そこにおさまるように
    上手くハンドリングされた音楽、アニソンを聴いている人たちって恐らく一番豊かな体験をしているんじゃないかな。

    ──アニソンって、作品の世界観も重要ですよね。

    吉田:アニソンって、看板があって、ヴィレッジヴァンガードみたいなお店にオールジャンルの音楽が
    並んでいるイメージなんです。例えなんですが、ヴィレッジヴァンガードって看板を見つけた、
    お店に入ったらいろんな音楽が流れていて楽しい。このお店の看板がアニソンという看板で、
    90秒というルールのもとにオールジャンルの素晴らしい商品が並んでいるんです。あと、アニメの
    記憶再生装置としての機能もある。その音楽のシーンが流れると泣いちゃう、みたいな記憶の
    トリガーとしての機能は強いですね。さらに作品の映像が良ければもう最高。
    でも逆に映像によってある程度左右されてしまって、明暗が別れるのも難しい。Blu-rayの売上も
    関係ないとは言えないし。

    >>2につづく)
    http://www.barks.jp/news/?id=1000097138

    【ニッポン放送アナ・吉田尚記の野望~渋谷系とアニソンとDJ~】の続きを読む

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