オタクライフNEWS

    プリキュア

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: あやめφ ★ 2014/01/04(土) 07:38:17.46 ID:???
    プリキュアシリーズ10周年作品にして11作目『ハピネスチャージプリキュア!』のボイスキャストが
    発表された。主人公・キュアラブリー/愛乃めぐみ役に中島愛、キュアプリンセス/白雪ひめ役に
    潘めぐみ、キュアフォーチュン役に戸松遥、妖精リボン役に松井菜桜子が決まり、それぞれ
    コメントを寄せている。

    キュアラブリー中島は、『マクロスF』ランカ・リー役などで知られる。3月末をもって音楽活動
    無期限休止を発表しており、「ずっと憧れていたプリキュア。演じさせていただけるなんて
    夢のようです。たくさんの幸せと勇気をお届けできるよう心を込めて、頑張ります!」と
    声優業に全力注入だ。

    悪の組織・幻影帝国に支配されてしまったブルースカイ王国を救うためにプリキュアになる
    ひめ役の潘は、『HUNTER×HUNTER』ゴン=フリークス役でもおなじみ。「10周年を迎える
    プリキュシリーズ。そこにキュアプリンセスとして携わらせて頂くことの幸せを力に変えて、
    皆さんのもとに全力でハピネスをお届けします!」とコメント。

    戸松が担当するキュアフォーチュンは、正体不明の孤高のプリキュア。プリキュアとしての
    使命感と優れた戦闘力で、一人で次々とサイアークを倒していく。「夢にまでみた憧れの
    プリキュアになることができて本当にうれしいです! 皆さんにハピネスをチャージできるよう
    全力で演じていきたいと思います!」と意気込む。

    松井が担当するリボンは、ひめのお世話役で、キュアラブリー、キュアプリンセスのパートナー妖精。
    「大好きなプリキュアチームに、こんなにかわいい妖精さんで参加できるなんて、2014年は
    新年早々ハピネス満開チャージ全開中です! 頑張りますっ!」と気合十分。中島や潘との
    かけ合いも楽しみだ。

    ORICON STYLE
    http://www.oricon.co.jp/news/2032679/full/
    ハピネスチャージプリキュア!
    http://www.toei-anim.co.jp/tv/happinesscharge_precure/
    http://asahi.co.jp/precure/happiness/
    d2a1006a7572e6fefb53013f3104b523

    【「ハピネスチャージプリキュア!」キャスト公開 ラブリー:中島愛、プリンセス:潘めぐみ、フォーチュン:戸松遥】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: オムコシφ ★ 2013/10/26(土) 13:33:43.75 ID:???
    「プリキュア」と「魔法少女まどか☆マギカ」。
    アニメに興味のない方でも、一度は耳にしたことがあるはずだ。
    現在のアニメ界における“変身ヒロインもの”の2大タイトルがついに直接対決を果たすことになった!?…というのも、
    両シリーズの劇場版最新作が10月26日(土)に同日公開を迎えるのだ。

    「プリキュア」シリーズ最新作『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』は、
    今年2月からテレビ放送中の「ドキドキ!プリキュア」の劇場版で、「美少女戦士セーラームーン」に代表されるヒロインアニメの王道だ。
    2004年の放送開始以降、ほぼすべてのテレビシリーズが劇場映画化されており、家族連れから“大きいお友達”まで、言わずと知れた絶大な人気を誇ってきた。
    第26回東京国際映画祭にもラインナップされた今作は、主人公・相田マナ(キュアハート)が過去と未来に飛ばされて大活躍するという内容で、
    彼女のおばあちゃんとママが着たウェディングドレスにまつわるストーリーが展開される。

    一方、「まどか☆マギカ」の最新作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は、
    2011年に一大センセーションを巻き起こしたテレビアニメの映画化第3作。
    「まどか☆マギカ」はこれまでの“魔法少女もの”のイメージを大きく覆すダークな世界観を持ち、
    変身することに葛藤する主人公・鹿目まどかがクライマックスまで“変身しない”という、革新的な設定。
    過去2作はテレビシリーズの総集編だったのに対し、今作は脚本、作画をはじめすべてが完全新作となっており、よりいっそう熱い視線が注がれている。
    従来のアニメファンはもちろん、知識人や文化人の評判も高かった同作だけに、そのさらに先を描く最新作は見逃せないものになりそうだ。

    過去作の興行収入を比べてみると、「まどか☆マギカ」が前後編あわせて10億円を突破したのに対し、
    「プリキュア」シリーズはコンスタントに8億円~10億円を記録。
    その絶対的な安定感を考えると、興行収入の面では『プリキュア』が一歩リードといったところか。
    だが、もちろん興行収入だけでアニメの魅力を量ることはできない。
    前述のとおり、「まどか☆マギカ」は普段アニメに触れないような層まで取り込んで一種の社会現象を巻き起こした。
    その点、カルチャー界全体に与えた衝撃という意味では同作に軍配が上がっている。

    いずれにせよ、最新作が同日公開を迎える両作。
    映画界でも稀な人気ヒロインアニメの直接対決を制するのはどちらの少女たちか、注目したい。【トライワークス】
    org4533315_compressed
    9267390147_7aac1b317d_z

    http://news.walkerplus.com/article/41947/

    【「プリキュア」と「魔法少女まどか☆マギカ」が同日公開!“変身ヒロイン”アニメ対決を制するのはどっち!?】の続きを読む

    このページのトップヘ